町長選挙

大熊町長選挙 開票結果速報2019|情勢予想と出口調査・立候補者の公約

ここでは2019年11月10日に投開票の福島県大熊町長選挙の開票速報及び開票結果をご紹介しています。

大熊町長選挙に関わる日程(告示日や投票日)・期日前投票期間、立候補者の経歴やプロフィール、公約(マニフェスト)、当選者落選者の得票数・投票率、選挙情勢についても随時ご紹介します。

2019年の大熊町町長選挙の立候補者はいずれも無所属新人で元町議の鈴木光一氏(64)と、元副町長の吉田淳氏(63)の計2名となりました。

大熊町長選挙2019の開票結果速報・NHKの当確出口調査最新情報など

大熊町長選挙2019の開票結果は開票速報が発表され次第、得票数順に随時こちらに追記していきます。

氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
鈴木 光一64無所属無職、元町議
吉田 淳63無所属無職、元副町長

得票数の結果については情報が遅れることがありますので予めご了承ください。

情報源は自治体の選挙管理委員会事務局やNHKなどの各種報道メディアから発表され次第ご紹介します。

※最新の出口調査情報なども情報が入り次第随時更新

  • 開票時間:
  • 開票場所:
  • 有権者数:8477人(10月30日時点)
  • 投票率:投開票後に追記
  • 告示日:2019年10月31日
  • 投票日:2019年11月10日
  • 定数 / 候補者数:1 / 2
  • 執行理由:任期満了

大熊町長選挙2019の立候補者の経歴や公約は?

大熊町長選挙2019に立候補した立候補者の主な肩書や経歴、公約についてご紹介します。

鈴木 光一(すずき こういち)の経歴やプロフィール

  • 名前:鈴木 光一(すずき こういち)
  • 現年齢:64
  • 性別:男
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:元町議
  • 学歴:小高工業高等学校卒
  • 職歴:会社員、大熊町議、 議長

会社員を経て、2007年の町議選で初当選。

3期務め、2015年11月から議長も務めた。

今回町長選に初めて立候補し、初当選を目指す。

主な公約・政策主張

「町はまだ大部分が生活できる状態になく、町民の望郷の思いに応えたい」

現町政の基本的な路線を継承しつつ「これまでは課題を先送りしてきた。将来的な計画を示すより、まず実行できることをやっていく」

  • 県立大野病院に代わる町立病院の設置

大野病院の再開は難しく、代わりに町立病院を建てたい。採算が取れないという意見もあるが、専門性の高い、高度医療を主とした病院にする。高齢者が安心して暮らせることを第一に考える。

  • 医療系大学の誘致
  • JR大野駅周辺の重点整備
  • 学校教育について

町内での学校再開を求める声は少数。子どもの環境を一番先に考えるべきで、他の自治体でも教育はできる。みんなが必要だと認める状況になれば、再開するのは当然だ。

吉田 淳(よしだ じゅん)の経歴やプロフィール

  • 名前:吉田 淳(よしだ じゅん)
  • 現年齢:63
  • 性別:男
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:元副町長
  • 学歴:法政大学経営学部卒
  • 職歴:大熊町役場職員、総務課長、副町長

大熊町役場に入庁し、総務課長などを歴任。

2016年1月から副町長を務めた。

今回町長選に初立候補し、初当選を目指す。

主な公約・政策主張

「町政を支えてきた自負もある。ようやくスタートラインに立った町の復興の歩みを止めてはならない」

現町政を「基本的に継承し、漏れがあれば対応したい」

 

  • 大野病院の再開を目指す

富岡町にふたば医療センター付属病院があるが、診療科目が不足し、十分と言えない。大野病院再開は双葉郡全体の問題で、(双葉郡)8町村や国に協力を求めながら県に強く要望する。

  • 大野駅周辺整備の着実な実施
  • 特定復興再生拠点区域の拡大

除染を国に求めて帰還困難区域内に再び人が住めるようにし、町に戻る住民と新たな住民が融合し、戻れない住民との絆も大切にしたい

  • 学校教育について

体育館や図書館などと合わせて学校を建設する構想について、学校再開に特化した検討委員会で協議している。どんな山奥にも離島にも学校はあり、諦めずに取り組む。

大熊町長選挙2019の情勢や当確予想

今回の町長選は2007年から3期務めた渡辺利綱町長の任期満了に伴い執行されます。渡辺氏は立候補せず、それぞれの立場で東日本大震災と福島第1原発事故からの復興に尽力してきた新人2人の争いになりました。

 

鈴木氏は町議会議長、吉田氏は副町長を務め両氏ともに町内での知名度はあると思われますが、大熊町では未だに帰宅困難地域が存在し、町外での生活を余儀なくされている有権者が多数います。

他市町村の災害公営住宅は入居している有権者も多く遊説先の候補になりますが、他市町村の住民もいるため消極的な選挙活動になりそうです。主張をどう有権者に伝えていくか、手法が問われます。

 

両候補とも基本的には前町政を引き継ぐ意向を示していますが、副町長として町政を支えてきた吉田氏がより強く継承する姿勢を表明しています。両氏の主張に大きな違いはなく、復興をキーワードに論戦を展開し、独自色を有権者に届けることができるかが鍵を握りそうです。

異なる立場で大熊町の復興に尽力してきた候補による一騎打ちとなった今回の町長選。復興を加速させ、大熊町の明るい未来を創ってくれる町長を決める一票を投じてみてはいかがでしょうか。

2015年の大熊町長選挙の開票結果

以下は前回(2015年)の大熊町長選挙の開票結果です。

結果氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
渡辺 利綱68無所属大熊町長
  • 告示日:2015年11月5日
  • 投票日:2015年11月15日
  • 定数 / 候補者数:1 / 1
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:8,491人
  • 投票率: