県議会議員選挙

宮城県議会議員選挙気仙沼・本吉選挙区 開票結果速報2019 当選者・立候補者の情勢

本ページでは2019年10月27日に任期満了に伴い投開票となる宮城県議会議員選挙(宮城県議選)2019【気仙沼・本吉区(気仙沼・本吉選挙区)】の開票速報と開票結果についてご紹介しています。

宮城県議会議員選挙【気仙沼・本吉区(気仙沼・本吉選挙区)】の立候補者名一覧と党派別情勢、当選者と落選者の得票数、NHKの出口調査、投票率など随時記事を更新していきますので参考にしてください。

宮城県議会議員選挙【気仙沼市・本吉区(気仙沼・本吉選挙区)】2019年の開票結果と開票速報・当選者・NHK出口調査速報

宮城県議会議員選挙【気仙沼・本吉区(気仙沼・本吉選挙区)】の開票結果は自治体による開票速報やNHKによる最新の出口調査が入り次第こちらに追記していきます。

氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
斉藤 巳寿也54無所属行政書士
さいとう みつや
守屋 守武60自民宮城県議会議員
もりや もりたけ
畠山 和純73自民宮城県議会議員
はたけやま かずよし
境 恒春40立憲宮城県議会議員
さかい つねはる
  • 告示日:2019年10月18日
  • 投票日:2019年10月27日
  • 定数 / 候補者数:3 / 4
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:
  • 投票率:
  • 行政区:気仙沼市、南三陸町

宮城県議会議員選挙【気仙沼市・本吉区(気仙沼・本吉選挙区)】の立候補者一覧の党派別情勢

今回の宮城県議会議員選挙気仙沼・本吉選挙区には、定数3に対して4人の立候補がありました。

党派別・新旧別の内訳は以下の通りです。

党派現職新人元職
自民党2002
立憲民主党1001
無所属0101
3104

( )内は女性候補者数

 

現職3人、新人1人の戦いとなりました。

党派別では、自民2、立憲1、無所属1人で、候補者は全員男性です。

 

前回(2015年)は、定数3に対し5人が立候補し、自民1、維新1、無所属1人が当選しました。最下位当選者の得票数は6,551票、次点は3,839票で、投票率は49.72%でした。

 

前々回(2011年)は、定数3に対し4人が立候補し、自民1、民主1、みんなの党1人が当選しました。最下位当選者の得票数は7,007票、次点は3,954票で、投票率は43.62%でした。

 

今回は、前々回と同じく、誰か1人が落選する少数激戦となりました。前回に続き2度目の挑戦となる無所属の新人斎藤氏が3人の現職のカベを打ち破れるかどうかが最大の焦点になります。

 

地方議会の選挙では、とかく支持層が固定化し、無党派層というものがほとんど棄権に回ってしまうという傾向があります。

守屋・畠山・境の現職3氏の有利は動きそうにないと思われ、斎藤氏はやや苦しい情勢といえそうです。

 

今回も前回・前々回並みに40%台の投票率とすれば、当選ラインは6,500~7,000票前後になるものと予想されます。

前回(2015年)の宮城県議会議員選挙【気仙沼市・本吉区(気仙沼・本吉選挙区)】の開票結果

結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
13156守屋 守武56無所属会社役員
もりや もりたけ
7596畠山 和純69自民宮城県議会議員
はたけやま かずよし
6551境 恒春36維新宮城県議会議員
さかい つねはる
3839山崎 哲47無所属政治団体代表
やまざき さとる
2374斉藤 巳寿也50無所属行政書士
さいとう みつや
  • 告示日:2015年10月16日
  • 投票日:2015年10月25日
  • 定数 / 候補者数:3 / 5
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:68,023人
  • 投票率:49.72%

宮城県【気仙沼市・本吉選挙区】の特徴や抱える課題

宮城県【気仙沼市・本吉選挙区】の特徴

宮城県気仙沼(けせんぬま)市は、宮城県の北東端に位置し、東は太平洋に面し、南は宮城県本吉郡南三陸町、西は岩手県一関市及び宮城県登米市、北は岩手県陸前高田市に接しています。

2009年9月に本吉町を編入し、総面積は332.44平方キロ、人口約6万3千人弱の市です。

太平洋に面した沿岸域は、半島や複雑な入り江など、変化に富んだリアス式海岸を形成し、気仙沼湾は、湾口に大島を抱き、四季静穏な天然の良港となっています。

 

特定第三種漁港の気仙沼漁港を初めとした市内の各漁港は、三陸海岸での沿岸漁業・養殖漁業、世界三大漁場「三陸沖」での沖合漁業、さらに世界の海を対象にした遠洋漁業の基地として機能し、関連する造船から水産加工までの幅広い水産業が立地しています。

2011年3月の東日本大震災では、地震そのものの被害に加え、津波や火災(津波火災)、地盤沈下によって大きな被害を受け、その復旧・復興のための事業を引き続き継続していく必要があります。

宮城県【気仙沼市・本吉選挙区】が抱える課題

何といっても大きな問題は、東日本大震災の復旧・復興事業への取組みは着実に進んできたとはいえ、まだまだ課題は残されているということです。

例えば、一部を挙げてみても、次のようにいろいろあります。

①気仙沼市土地区画整理事業について

  • ライフライン移設整備等に係る工程調整
  • 公共事業からの安定的な盛土材の確保
  • 賑わいや利便性の確保
  • まちの活性化が図られる魅力あるまちづくりの実現

②災害危険区域内の移転元地について

  • 移転元地は沿岸部に点在しているものの、効率的な 集約方法がない。
  • 公共事業等の土地利用計画がない地域の移転元地は、有効活用が難しいうえ、除草等の管理費用等の財政負担が生じる。

③海岸防潮堤等の整備

  • 堤防の建設はやむを得ないとしても、堤防の場所を内陸に移し、堤高を低くする、港機能を維持する、景観に配慮する、海浜(磯)資源等に配慮する、海水浴場等の砂浜を回復する等の意見が見られる。
  • 一方で、漁港を中心として、一刻も早い生産活動の復旧のため、早期の整備を求める声もある。

④道路整備事業、災害復旧・改良復旧等について

  • 市道の整備並びに復旧にあっては,防潮堤や河川堤防並びに三陸沿岸道路・県道大島浪板線との事業調整などの理由により、時間を要し、工事着手に遅れが出ている箇所がある。
  • 事業用地取得について、相続等により取得までに時間を要している箇所がある。
  • 水産加工業の早期復旧・復興を目指す事業者への土地譲渡等の迅速化とともに、整備した施設がフル稼働できるよう、従業員の確保や販路の回復・拡大に向けた支援が必要。

⑤農地復旧工事に必要な盛土材の確保について

  • 復旧工事に必要な盛土材、特に表土(耕作土)に使う良質な客土材の確保が難しく、農地復旧工事を行うにあたって支障となっている。
  • 復興関連業務から搬入した盛土材の石礫混入率が高く、その除去に苦慮している。

⑥水産業・水産加工業の早期復旧・復興を目指すために

  • 事業者への土地譲渡等の迅速化とともに、整備した施設がフル稼働できるよう、従業員 の確保や販路の回復・拡大に向けた支援が必要。
  • 沿岸養殖漁業の復旧においては、養殖施設、漁船の復旧については、充足数を満たしつつあるが、今後も復旧を進めると共に、生産基盤である漁港施設の早期整備が必要。
  • 漁業者、水産関連事業者の事業再開の状況は様々であり、状況に応じた水産業の復旧に係る市の独自支援制度の継続が求められる。

⑦企業誘致推進

  • 企業立地用地が不足しており、立地場所に苦慮している。このため、産業用地の整備が課題となっている。当面、企業には「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金」等の優遇制度の活用をPRしていくが、並行して買い取った被災宅地の活用について検討を進めていく必要あり。

⑧災害公営住宅や防災集団移転団地での高齢者等の見守り事業

  • 再建先未定者の意思を尊重し寄り添った支援及び被災者と地域コミュニティとのつながりを支援する ことが今後も重要となるが、自立生活を促すため、依存心が強くなり過度の支援とならないような支援の工夫が必要となっている。

つい最近も台風19号による大きな被害を受けましたが、今後も予想される自然災害への効果的な防災と復旧対策については、県議会としても地元市町村や県、国とも一体となって迅速に取り組んでほしいものです。

2019年10月27日その他地域の開票速報・開票結果

2019年10月27日投開票となるその他地域の開票結果は下記のとおりです。

その他地域の開票結果も速報にてお届けします。

  • 橿原市長選挙(奈良県)
  • 吉野川市長選挙(徳島県)
  • 湯川村長選挙(福島県)
  • 湯川村議会議員補欠選挙(福島県)
  • ひたちなか市議会議員選挙(茨城県)
  • 橿原市議会議員補欠選挙(奈良県)
  • 奄美市議会議員選挙(鹿児島県)
  • 吉野川市議会議員補欠選挙(徳島県)
  • 亘理町議会議員選挙(宮城県)
  • 村山市議会議員選挙(山形県)
  • 山元町議会議員選挙(宮城県)
  • 女川町議会議員選挙(宮城県)
  • 宮城県議会議員選挙(宮城県)
  • 参議院議員補欠選挙(埼玉選挙区)(埼玉県)
  • 徳島県議会議員補欠選挙(吉野川選挙区)(徳島県)