市長選挙

阿南市長選挙 結果と開票速報2019 情勢予想・出口調査・立候補者の公約

本記事では2019年11月10日執行の徳島県阿南市長選挙の開票速報及び開票結果をご紹介します。

任期満了につき投開票となる2019年の阿南市長選挙には、いずれも無所属で5選目当選を目指す現職の岩浅嘉仁氏(65)と、新人で元市議の表原立磨氏(44)の2名が立候補しました。

ここでは、阿南市長選挙に関わる日程(告示日や投票日)・期日前投票、立候補者の経歴やプロフィール、公約(マニフェスト)、当選者落選者の得票数・投票率、選挙情勢についても随時ご紹介します。

阿南市長選挙2019の開票結果速報・NHKの当確出口調査最新情報など

阿南市長選挙2019の開票結果は開票速報が発表され次第、得票数順に随時こちらに追記していきます。

氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
岩浅 嘉仁65無所属阿南市長
表原 立磨44無所属無職、元市議

得票数の結果については情報が遅れることがありますので予めご了承ください。

情報源は自治体の選挙管理委員会事務局やNHKなどの各種報道メディアから発表され次第ご紹介します。

※最新の出口調査情報なども情報が入り次第随時更新

  • 開票時間:
  • 開票場所:
  • 定数・立候補者数:
  • 有権者数:
  • 投票率:
  • 告示日:2019年11月3日
  • 投票日:2019年11月10日
  • 執行理由:任期満了

阿南市長選挙2019の立候補者の経歴や公約は?

阿南市長選挙2019に立候補した立候補者の主な肩書や経歴、公約についてご紹介します。

岩浅 嘉仁(いわさ よしひと)の経歴やプロフィール

  • 名前:岩浅 嘉仁(いわさ よしひと)
  • 現年齢:65
  • 性別:男
  • 党派:無所属・現
  • 肩書き:現市長
  • 学歴:早稲田大学卒
  • 職歴:衆議院議員、市長

1993年に新生党から衆議院議員総選挙に立候補し、初当選。

1996年も当選したが、2000年は自民党新人の後藤田氏に敗れ落選した。

2003年に市長選に立候補して当選、4期務め今回5選を目指す。

主な公約・政策主張

市民の幸せ向上!!八策

  1. 市民の安全を第1に、安心・安全な災害に強いまちの実現をめざします!
  2. 高齢者に優しいまち。“1人も取り残さない”福祉のまちづくりを進めます。
  3. 何と言っても健康が1番。市民の皆様の健康を増進する各種事業に取り組みます。また、いざという時に安心できる地域医療体制の整備を進めます。
  4. こどもは阿南市の宝です。時代に即した教育環境・子育て環境を整備し、18歳までの子育て支援を更に充実します。
  5. 阿南市は産業のまちです。働く場所の確保と市民所得の向上を図るため、商工業の発展に直一層力を注ぎます。
  6. 農林水産業はまちの基幹産業です。収益の増加につながる施策を講じ、豊かな自然と調和した私たちの暮らしを守ります。
  7. 那賀川大橋4車線化及び高規格道路の早期完成など、国・県・市が団結して道路網の整備を加速します。
  8. 人口減少と向き合い、30年後の阿南市に責任を持てる“持続可能なまち”を実現します。

表原 立磨(おもてはら たつま)の経歴やプロフィール

  • 名前:表原 立磨(おもてはら たつま)
  • 現年齢:44
  • 性別:男
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:元市議
  • 学歴:関西外語大卒
  • 職歴:飲食サービス会社員、民宿業代表取締役、阿南市議

1998年に大和実業(飲食業)に入社。

2008年茶夢(宿泊業)の代表取締役に就任。

2015年の市議補選で初当選、2017年の市議選でも当選し、今回市長選に初挑戦。

主な公約・政策主張

流れを変えよう新時代の阿南。

行財政改革はトップが身を削ることから!!

市長給料50%カット

 

阿南創成八策

  1. 小学生までの保育・幼稚園と給食の完全無償化(所得制限なし)
  2. 高齢者の移動サービス・買い物支援(乗合タクシーなど)
  3. 小中学校のトイレ洋式化、老朽化した校舎の改築(羽ノ浦小学校など)
  4. 市役所の総合窓口化(ワンストップサービス)
  5. 河川流域の洪水、浸水、地震対策など(命を守る政策最優先)
  6. 100億円規模の新ホール建設計画は白紙、東京阿南事務所の廃止
  7. 全国最下位レベルの情報公開度をトップレベル化
  8. 全域に出向く出前市長で生の声を市政に反映

阿南市長選挙2019の情勢や当確予想

岩浅氏は衆議院議員を2期務め、2003年の市長選から立候補し、今回が5回目の立候補です。

2003年に無所属で立候補して当選、2007年と2011年は無投票にて再選を果たしました。

自らの考案による市長多選自粛条例で最長3期12年までとしていましたが、条例を廃止して臨んだ2015年は元市議の福島氏と争い、18,673票を獲得して当選しました。

結果得票数氏名党派年齢
当選18,673森下 豊無所属・現61
12,988福島 民雄無所属・新65

 

2003年の市長就任からの4期16年で培った人脈を生かした市政運営や今後想定される大災害に対する減災対策などを主張し、市政の継続を強く訴える選挙戦となりそうです。

 

一方の表原氏は民間企業、阿南市議を経て初めての立候補です。過去に多選の弊害を訴え多選自粛条例を制定したにも関わらず、5選を目指す岩浅氏への批判を強めています。

行財政改革を市長給料カットから始めることを主張し、子育て支援政策や高齢者の移動サービスの実施などを掲げ、岩浅市政の刷新を訴えていく選挙戦になりそうです。

 

これまで岩浅氏が4期務めてきましたが、前回の市長選の前年に多選自粛条例を撤廃して再選を果たしたことには少なからず批判の声も上がっています。今回表原氏が新しい阿南市の実現と多選批判を訴えており、厳しい風が吹いているのではないでしょうか。多選への批判に加え、44歳の若さを武器にした表原氏がより当選に近い位置にいると予想します。

 

17年目の市政継続か、それとも若きリーダーの誕生か。阿南市の未来を決める今回の市長選、一票を投じに投票所に足を運んでみてはいかがでしょうか。

2015年の阿南市長選挙の開票結果

以下は前回(2015年)の阿南市長選挙の開票結果です。

結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
18673岩浅 嘉仁61無所属阿南市長
12988福島 民雄65無所属元市議
  • 告示日:2015年11月15日
  • 投票日:2015年11月22日
  • 定数 / 候補者数:1 / 2
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:61,614人
  • 投票率:52.27%