参議院議員




 菅直人内閣総理大臣(代表)は、9月17日内閣改造を行いました。夜には総理官邸で会見し、「政権交代から1年たった今日、改めて改造内閣がスタートした。この1年間は試行錯誤の内閣であったが、その試行錯誤を踏まえ、具体的に実行していく『有言実行内閣』と呼んで頂けるような内閣を目指していく」と改造内閣の方向性を示しました。

 具体的施策として第一に経済対策、厳しい経済情勢を踏まえ、円高における為替介入なども含めた金融・財政政策をしっかりと打ち出すこと、第二に国際社会において日本がどのような役割を果たすか、第三に地域主権を挙げ、「今の霞が関が中心となった縦割りの中央集権の国の形を根本から変えていくことをこの政権で取り組んでいきたい。」と力強く語りました。




 松野議員は、この2年間民主党県連の代表を務め県内の様々な課題に取り組んできましたが、参議院選挙敗北等の責任をとり、9月27日に県連代表を辞任しました。これからは民主党県連の常任顧問として、諸問題に取り組んでいくことになりました。

 国会でも新体制がスタートしました。松野議員の新役職は、決算委員会の筆頭理事、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会(倫選特)理事、環境委員、裁判官訴追委員に選任され、党の役員として組織委員長代理を務めることになりました。

 先の参議院選挙の結果、「ねじれ国会」での再スタートとなる第176回臨時国会が10月1日に召集されましたが、松野議員は「鳩山政権で失敗したり出来なかったことをしっかり実行し、国民の政権交代に対する期待を裏切らない成果を出していかなければならない。与えられた役職でしっかりと仕事をしていきたい。」と述べました。




 菅直人内閣総理大臣以下、全閣僚が出席しての参議院決算委員会が10月18日行われ、平成20年決算の審議のトップバッターとして松野信夫が質問に立ちました。

 税金のムダ遣いをなくすとの観点で、予算節約の奨励・懸賞制度の導入、事業仕分けの徹底によるムダ削減と余剰金の活用、需要予測推計の適正化、ダム事業の検証作業でのデータの公開を提案しました。


 

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松野信夫Press 2010年 10月号 全3ページ

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