参議院議員

 


参議院議員 

■新年を迎えて
 新しい年を迎えました。昨年は歴史的な政権交代が実現し、新しい政治の第一歩が踏み出されました。戦後ほぼ一貫して自民党政権が続いてきた結果、長期政権に伴う政官業のゆ着などに嫌気がさして、国民一揆のように政権交代が起こったと思います。
負の遺産も含めて課題は山積みしていますが、鳩山政権に対する期待も大きく目に見える形で応えていかなくてはなりません。

■生活重視
 鳩山政権のフレームワークは「国民の生活が第一」「コンクリートより人へ」「官僚依存から政治主導へ」です。
自民党政権の政治、なかでも規制緩和、構造改革、市場原理主義などの政治によって地方が切り捨てられ、国民の生活もズタズタにされてしまいました。まずは国民生活の立て直しが必要です。そしてそれに留まらず、日本の大掃除を含めた新しい政治を始めなくてはなりません。そうでなければ相変わらずの税金無駄遣いが続き、日本の借金も増えるばかりで少子高齢化社会に対応できなくなってしまいます。

■本格政権に向けて
 あくまで国民目線に立った「国民の生活が第一」の政治の具体化が図られなければなりません。
 1月から始まる通常国会は、鳩山政権が本格政権になれるかどうかの試金石です。これまでの自公政権ではコロコロと総理大臣が変わり、余りにも無責任な放り投げが続いていました。私は国民生活を少しでも良くしたいとの強い思いで、鳩山政権をしっかりと支えていきます。
 安定した社会づくりには雇用、環境、景気の3Kの観点が重要です。今後のけん引役は太陽光発電などの新エネルギーへの投資拡大を通じて、エネルギーの確保だけではなく、雇用、環境、景気対策を一気に確保するような選択と集中が求められると考えています。
 米国でもこれまでの新自由主義を見直すオバマ政権の取組み、アジアとりわけ中国の発展など世界は新たな時代へ向かっています。弱肉強食の競争主義ではなく、自立した個人がお互いに助け合う共生の世界を目指していかなければなりません。
国内にとどまらず世界の環境や貧困、格差問題に立ち向かう日本の姿勢を示すことで、鳩山政権の存在感を高めたいものです。

■参議院選挙勝利へ
 今年は夏に参議院選挙も予定されています。私も民主党熊本県連の代表として精一杯取り組んでまいります。
すでに本田浩一氏(松野頼久衆議院議員秘書)を党本部に公認申請しています。また県連代表は今後2年間続行することになっていますので、熊本県全体の民主党勢力の拡充にも心していきたいと思います。
 皆様にとって穏やかな年になりますよう祈念申し上げます。




◆ 1位 ◆

政権交代実現(8月)

◆ 2位 ◆

水俣病特措法成立(7月)

◆ 3位 ◆

前原大臣が川辺川ダム中止を明言(9月)

◆ 4位 ◆

松野が「公共事業チェック議員の会」会長に就任(11月)

◆ 5位 ◆

裁判員裁判制度が施行(5月)

◆ 6位 ◆

足利事件など冤罪事件が頻発し取調の可視化の要求高まる(11月)

◆ 7位 ◆

松野がNHKテレビ中継の決算委員会で麻生総理らに質問(6月)

◆ 8位 ◆

八代市長選、玉名市長選で松野が応援した候補が勝利(8・10月)

◆ 9位 ◆

松野が参議院議院運営委員会理事に就任(10月)

◆10位◆

松野が「荒瀬ダム撤去を求める熊本県議員連盟」共同代表に就任(12月)


 

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松野信夫Press 2010年 新春号 全3ページ

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