参議院議員



 鳩山由紀夫総理(代表)は10月26日、衆参両院の本会議で初の所信表明を行い「政治には、弱い立場の人々、少数の人々の視点が尊重されなければならない。そのことだけは、私の友愛政治の原点としてここに宣言させていただく」と表明しました。特に、「コンクリートから人へ」の理念の下に、新しい日本をつくる決意を強調し、本会議で大きな拍手に包まれました。

民主党熊本県連代表

参議院議員

 夏の衆議院総選挙の結果、民主党は308議席を占めるという大勝利を獲得することができました。期待の大きさに身が引き締まります。
 9月16日には鳩山政権が誕生し、10月26日から臨時国会が始まりました。いよいよ本格的な論戦開始ですし、政権与党として政策実現のための法案成立を図っていかなければなりません。
鳩山内閣の閣僚も「政治主導」「脱官僚依存」を合言葉に、自分の言葉で素直に国民に語りかけ、マニフェストに従って公約した政策を実現しようとしています。自民党政権時代とは大きく転換した新しい政治が始まったという新鮮味を感じている国民も多いのではないでしょうか。
 私たちは、税金の無駄遣いを徹底してチェックし、「国民の生活が第一」の政治を実行していきます。これまでの膨大な借金、利権構造、天下り温存の組織体制など負の遺産も沢山ありますが、これを乗り越えなければ国民本位の新しい政策実行はできません。基本は、税金の無駄遣いチェック→国民の財布を豊かに→消費の拡大→景気回復につなげていきたいと思います。



 私は、臨時国会では議院運営委員会理事に就任し、同時に民主党国会対策委員会副委員長にもなりましたので、与党として国会運営の第一線を務めることになりました。議運理事の仕事の一つとして「議場整理係」を担当します。本会議場でモメた時など議長席の隣で協議することもあります。
そして従来の法務委員会から環境委員会に所属委員会が変更になり、水俣病、川辺川ダム問題など地元の重要課題にも引き続いて取り組んでいきます。

議院運営委員会
 国会内の常任委員会であり、委員会理事や委員には各党の国会対策委員会の幹部(副委員長)が多く含まれる。通称「議運」。
本会議の日程、議題、発言者、採決方法など本会議の運営に関する協議を行う。重要法案は、与野党の国対委員長会談などを経て正式に議運理事会でどの委員会に付託するかを決定するので、「つるし」・「おろし」などの作戦を採用することもある。


 

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松野信夫Press 2009年 11月号外 全2ページ

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