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昨年は参議院を中心に、税金の無駄遣い追及、年金や医療などの社会保障の再構築、雇用対策など、年末遅くまで激動の国会でした。今年も引き続いて「国民の生活が第一」を掲げて取り組んでいきますし、衆議院解散・総選挙の年ですから、まさに選挙をにらみながらの戦いが続きます。
日本経済は不況の真っ只中、国民生活も寒風吹き荒れる中、政治が期待に応えられない危機的状況にあります。米国流の規制緩和、市場原理主義経済のもとで生活破壊が激化しており、さすがに米国でもこれを見直すオバマ政権が発足し、世界は新たな時代へ向かおうとしています。何でも競争主義ではなく、自立した個々人がお互いに助け合う共生の世界を目指していかなければなりません。
世界はいま、3つの大きな問題を抱えています。貧困と格差の問題、地球的環境の持続性の問題、そして治安維持の問題です。この点はそのまま日本にも当てはまります。オバマ政権も、また新しく発足するであろう我が国の新政権も同じ問題に取り組まなければなりませんが、解決にはまさに政治の力が必要です。しっかり指針を示して新しい希望を創っていきます。
この観点に立てば、本年行われる衆議院議員選挙は今後の日本や世界にとっても大きな命運をかけたものです。私も民主党熊本県連の代表として、熊本から政権交代を合言葉に全力で立ち向かっていきたいと思います。
皆様方のますますのご健勝を祈念いたします。
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