前・衆議院議員


 第44回衆議院総選挙は9月11日に投開票の結果、小選挙区で自民党が次々に勝利して296議席を獲得、民主党は解散時の175議席から113議席へと惨敗した。
 民主党は1998年の結党以来、衆参両院選挙のたびに議席を伸ばしてきたが、政権選択選挙と位置付けて闘った今回の選挙で大敗した。 岡田代表の辞任を受け、新たな代表のもとで党改革を行うとともに、小泉・自民党とは違う真の改革に向けた政権奪取の戦略を構築していかなければならない。

 拝啓 時下ますますご清栄のことと存じます。
 さてこの度の衆議院総選挙において皆様方には大変なご支援をたまわり、誠に有り難うございました。8月8日に突然、衆議院が解散となり、準備も十分に整わないままで選挙戦に突入いたしましたが、皆様方の暖かい応援をいただき、無事、選挙戦を闘うことができました。結果は前回、2003(平成15)年11月初当選を果たした時よりも得票数を約4千票余り伸ばしたものの、相手候補は当選11回で33年もの政治歴を誇る野田氏であり、残念ながら及びませんでした。
 それでも私としては精一杯選挙戦を闘うことができましたし、この間、多くの善意あふれる皆様方に囲まれて応援を得たことは本当に嬉しいことでした。ご支持、ご支援をいただきました皆様方に対して心からお礼を申し上げます。本当に有り難うございました。
 これからも私は、日本の政治を良くしていかなければならないとの思いには全く変わりはありませんが、2000(平成12)年の初挑戦から数えて5年間で3回も国政選挙を闘ってきたことになり、当分の間、心身共に充電が必要かと考えております。
 今後とも皆様方にはご交誼の程、よろしくお願いを申し上げますので、何なりとお声掛け下さい。
 書面でのご挨拶で恐縮ではありますが、皆様方のご発展を祈念し、取り敢えずのご挨拶とさせていただきます。

敬具

前衆議院議員 松  野  信  夫


次ページへ
松野信夫Press 2005年9月20日号外 全2ページ

ページTOPへ