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臨時国会も終盤を迎えましたが、ようやく質問する機会を得ました。
早速、小沢環境大臣と田島副大臣に質問をしました。これまでは野党でしたので、政府を追及する質問でしたが、与党になりましたので追及するというよりも提案型の質問を心がけました。
単なるヨイショでは面白くないし、あまり追及しても良くないし、案外やりにくいものでしたが、まずまずといった感じでしたね。
質問の流れは以下のとおりです。
(大臣)
1 水俣病特措法に基づいてキチンとした被害者救済を図っていかなければならないが、大臣の決意を聞きたい。
(副大臣)
2 政府の策定する救済措置の方針はどの程度進んでいて、今後はどのようなスケジュールで策定する予定か。
3 特措法ではチッソという公害企業を分社化するレールを引いている。分社化よりも被害者救済を優先させるべきだと考えるが、この関係をどのように考えるか。
4 法37条での調査の規定を活用して汚染地域の住民健康調査を実施する考えはないか。1市町村内の字単位辺りで住民健康調査などはどうか。
5 被害者救済問題では、これまでの水俣病総合対策医療事業での汚染地域の居住要件と公健法に基づく治療研究事業での汚染地域の居住要件とではズレがある。同じように医療費の給付をするのにズレを放置するのは問題であり、今回の救済は広げる方向で考えるべきだがどうか。
答弁は、まあまあといった感じです。事前に、あまり期待とおりの答弁はできないかもしれませんよとの副大臣からの示唆もありましたが、まあまあでしたね。これからも何度も質問する機会もあるでしょうから、まずは無難な出発でした。
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